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NPO法人 大丸有エリアマネジメント協会様|導入事例|謎解きタウン - リアル謎解きゲーム

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[インタビュー記事]リアル謎解きゲーム導入のきっかけと効果について―
東京 丸の内で街づくりとナゾトキの融合

2017年9月30日(土)、3作品目となるリアル謎解きゲーム in 丸の内「東京タイムゲート」がリリースされました。本作の主催で、今年で設立15周年を迎えるNPO法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)様の事務局長の生の声を対談形式で取材いたしました。

インタビュー概要

テーマ: リアル謎解きゲーム導入についての期待と効果
インタビュイー: NPO法人 大丸有エリアマネジメント協会 事務局長 藤井 宏章
インタビュアー: DAS株式会社 小川 真輔 写真・文:DAS株式会社 菊地 麻耶

インタビュー内容

(小川)本日は貴重な機会をありがとうございます。丸の内の街づくりのファンクションを担う、NPO法人 大丸有エリアマネジメント協会(リガーレ)の事務局長を務める藤井宏章さんにインタビューの機会をいたただきました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。

(藤井)よろしくお願いします。

(小川)それでは早速ですが、最初の質問をさせていただきます。まず、来街者集客についてのご質問です。日頃から街づくりの観点からみて、集客面などで心がけていることなどございますか?

ーー Q1集客・来街について普段心掛けていることは何でしょうか?

(藤井)東京という街は実に特殊ですよね。渋谷・新宿など様々な個性を持つ大きな街が近くに密集し、その集積で成り立つ世界一の大都市です。それぞれの街が大事な個性・役割を担っているわけですが、その中で丸の内という街は、「本物志向」というか、大人の街として確立してきました。
世界有数のビジネスセンターであり、一方で、上質でゆったりした時間の流れる街という丸の内のイメージは必ず意識しながら集客・来街企画について考えています。

(小川)なるほど。そのブランディングの部分がこれまでもそうですが、特に今回のリアル謎解きゲーム in 丸の内の作品の中でも意識されていたわけですね。

(藤井)そうですね。リガーレ15周年という節目の年ということもあり、一見すると「ゲーム」と「丸の内」とはイメージが遠いかと思われがちですが、だからこそ街の意外な要素を多くお伝えできればと思います。

街の想いについて熱く語る藤井さん

(小川)おっしゃる通り、大人の街、丸の内の街でゲームの企画をするという発想はなかなか発案しづらいイメージはあるのかもしれませんね。そんな中、少し前の話になりますが、第一作品目のリアル謎解きゲームを実施するに至ったきっかけについてお伺いさせていただいてもよろしいでしょうか?

ーーQ2 リアル謎解きゲームを実施したきっかけをお聞きしてもよろしいですか?

(藤井)大手町・丸の内・有楽町には、まだまだ知られていない都心空間がたくさんあります。まずは街を体感して、好きになってほしいという想いがありました。「一番の狙いは街のファンづくり」ですね。

(小川)リアル謎解きゲームで街歩きを通じて街を知る、という期待があったんですね。

(藤井)はい。特に20代~30代、そして40代という層に、魅力に気付いてほしいと願うなかで知ったのが、「リアル謎解きゲーム」でした。

リアル謎解きゲーム in 丸の内 過去2作品(うち1作品、2言語対応)

(小川)ありがとうございます。そこでリアル謎解きゲームに、この街のファンづくりを期待してくださったということですね。実際に過去2回開催して、期待に対する効果はいかがでしたでしょうか?

ーー Q3 過去秋春2回、リアル謎解きゲームを開催して、期待に対する効果はいかがでしたか?

(藤井)初回開催の時は、経験がなくすべてが手探りでした。わたしはリアル謎解きゲームの知識もなかったので、当会の若手スタッフに委ねる状況でした。
はじめは、実は1,000キットくらい販売できればいいかと思っていましたが、予想をはるかに超え3度の増刷をかけるほどの実績を残しました。
特にプレイしてくれた方のSNSでの口コミがさらに多くの人々を呼んでくれました。
予想外だったのが、ターゲット層のお客様以外の多くの方に体験していただいたことです。普段、丸の内ではあまりお見かけしないバギーをおしたご家族や、おばあちゃんとお孫さんの組み合わせでこのゲームをプレイしている様子が、丸の内の街には新鮮で、そういう意味では、新たなファンづくりができたと実感できています。改めて、丸の内の歩きやすさという点で、バギーをお使いの方にもシニアの方にも子どもたちにも受け入れられたのではないかと思っております。

(小川)当初の構想通りのターゲットだけでなく、より多様な方にお楽しみいただけたのはわたしも幸いです。それでは、最後の質問ですが、今後の謎解きタウンに期待することはなんですか?

ーー Q4 「謎解きタウン」に期待することは何ですか?

(藤井)普段なら買い物などでお楽しみいただく丸の内ですが、ショッピングだけで帰ってしまって、気づかれていない魅力的なスポットが多くあります。「リアル謎解きゲーム in 丸の内」の仕組みが、街歩き型になっている点は特に期待しており、丸の内の街の変遷や歴史に気づいてもらえるのではと思っております。

(小川)そうですね。特に今回は15周年ということもあり、丸の内の街の変遷・歴史をたくさん盛り込ませていただきました。

(藤井)また外国語版の展開について、今後も国際会議などの来街者向けに丸の内という街を知ってもらい、なにより街歩きをお楽しみいただけるのではないかと思います。さらに期待することは、中国や韓国などのアジア圏のお客様の取り込みです。訪日・在日含めてより多くの方に知ってもらいたいです。

(小川)2017年春に開催した英語版は外国人留学生との交流としての活用が見受けられましたが、今後は観光やビジネスでも告知していきたいですね。それでは最後にこれからプレイされる方に一言メッセージをお願いできますでしょうか。

ーー Q5 参加者に一言メッセージをお願いいたします。

(藤井)リアル謎解きゲームを通じて街歩きを楽しんでいただき、街づくりをしている人を感じていただける内容になっていると思います。ぜひプレイして街づくりという側面でも少しばかり興味を持っていただけたら嬉しいです。

(小川)そうですね。さらにみなさまの興味・ご感想を知りたいですね。SNS「#丸の内謎」でチェックしていますので、ぜひお声をお聞かせください。

(菊地)本日はインタビュー取材にご協力いただきましてありがとうございました。

(藤井)ありがとうございました。

左・DAS株式会社小川 右・NPO法人 大丸有エリアマネジメント協会 藤井さん

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