活用シーン｜企画・制作のご依頼施設周遊型
活用シーン：施設滞在時間延長
お客様の滞在時間を伸ばす周遊施策として、施設周遊型のリアル謎解きゲームが活用されています。
施設周遊型謎解きゲームはお客様に謎を解きながら施設を周遊していただくことで施設滞在時間を延ばすことができるので、消費行動を促進する施策として有効です。
開催事例
- 三重県鈴鹿市
ゆうえんちモートピア（鈴鹿サーキット）で開催 
- 東京都大田区
BIG FUN平和島で開催 
- 東京都品川区
アトレ大井町で開催 
活用シーン：きっかけ作り
店舗や施設への来店のきっかけ作り、また施設内の任意の場所へ周遊するきっかけ作りとして、施設型のリアル謎解きゲームが活用されています。
お客様に周遊していただきたい場所に謎解きの手掛かりや目的地を配置することで、人の流れを作りだすことができます。また、店舗の来客促進に限らず博物館などでも認知のきっかけを作る施策として活用されています。
開催事例
- 京都府京都市
市内4つの博物館を周遊 
- 兵庫県西宮市
甲子園周辺と甲子園歴史館を周遊 
- 横浜市
動物園内の新しいエリアへの誘導 
活用シーン
